四街道市議会 2022-12-20 12月20日-08号
次に、議案第7号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第7号)のうち都市環境常任委員会所管事項、公害調査測定事業の測量委託料130万6,000円について、栗山地区で行われた民間事業者による建築残土の埋立て事業において、土砂等の撤去命令を行うため、搬入された土砂の量を確定するための測量を実施するとのことだが、測量から撤去命令発出までのスケジュールについて詳細な説明をとの質疑に対し、令和5年1月末に入札
次に、議案第7号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第7号)のうち都市環境常任委員会所管事項、公害調査測定事業の測量委託料130万6,000円について、栗山地区で行われた民間事業者による建築残土の埋立て事業において、土砂等の撤去命令を行うため、搬入された土砂の量を確定するための測量を実施するとのことだが、測量から撤去命令発出までのスケジュールについて詳細な説明をとの質疑に対し、令和5年1月末に入札
◆山本裕嗣議員 これ私よくわからないのですけれども、公害調査会というのですか。これは何かもめごとを調整するのに何で公害調査会というのになると、よくわからないですけれども、この……。 ○岡田哲明議長 環境経済部長、本田耕資さん。
次に、陳情第33号オートレースの騒音及び排気ガス等に関する陳情については、主な質疑として、公害調査請求に基づく測定を市が行っているが、そのときの測定値はどうなっているのか。また、騒音の法定基準値と実測値との関係はどうなっているか。当該地にマンション建設の申請が出されたときに、騒音等の問題が出ることは十二分に分かっていたと思うが、関係部課でどういう調整を行ったのか。
次に、陳情第33号オートレースの騒音及び排気ガス等に関する陳情については、主な質疑として、公害調査請求に基づく測定を市が行っているが、そのときの測定値はどうなっているのか。また、騒音の法定基準値と実測値との関係はどうなっているか。当該地にマンション建設の申請が出されたときに、騒音等の問題が出ることは十二分に分かっていたと思うが、関係部課でどういう調整を行ったのか。
◆斎藤忠 委員 その後、公害調査請求に基づく測定を、これは市のほうでやっているのか。そのときの測定値というのは、わかったら教えてほしい。 ◎環境保全課長 測定値であるが、調査請求に基づいて12月26日に実施している。その結果の概略であるが、マンションのベランダで82から104であった。それからマンションの居室の中で46から76という値が出ている。
◆斎藤忠 委員 その後、公害調査請求に基づく測定を、これは市のほうでやっているのか。そのときの測定値というのは、わかったら教えてほしい。 ◎環境保全課長 測定値であるが、調査請求に基づいて12月26日に実施している。その結果の概略であるが、マンションのベランダで82から104であった。それからマンションの居室の中で46から76という値が出ている。
内部で御検討いただきまして、先ほど言いましたけれども、冠がついている公害調査です。大平興産水質調査等と大平興産の名前が入っておりますので、場合によっては、これ当然、大平興産にこの分は負担していただかなければいけないのではないかと思われますので、今後、御検討いただきたいと思います。この金額もばかにはならないと思います。
次に、市民生活の基本である身近な生活環境の整備では、南三里塚駒井野線を初めとする市道の整備、久住地区、公津西地区の区画整理事業の促進、公害調査事業、バス運行補助事業、いずみ聖地公園拡張事業があり、また予算的には小さな額ですが、新ごみ処理施設の建設に向けて小泉地区と本格的に協議を始めるということであり、成田市の長年にわたる大きな課題の一つが解決に向かって動き出せれば、まことに喜ばしいことと思っております
その一つは,この間の市内の公害調査によって,花見川第一小学校の観測点が市内で最大のダイオキシン濃度を示したことが発表されています。この原因は何なのか。 また,北清掃工場での焼却状況やごみ量の増大と関係があるのではないかと心配する声もありますが,伺うものであります。 その二つは,ダイオキシンの発生には,塩化ビニールの焼却によるものが多いと言われています。
初めに,航空消防隊としてのヘリコプターの活用のほか,行政ヘリとしての活用をすべきではないかとの御質問でございますが,火災や救急救助等での本来の消防活動に積極的に活用いたしますほか,他都市におきましては,行政活用の範囲といたしまして,都市計画等のための道路計画調査,交通量調査,河川・水路等の整備状況調査,公害調査,あるいは写真撮影等のほかに,選挙管理委員会からの依頼によります選挙広報活動や交通安全対策